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僕の原点、Cafe&Restaurant JULIAさん

今年も折り返しになりましたね。
年食うごとに、1年経つのがめちゃくちゃ早いです。
気持ちは10代、身体はオッサンの店主やっさんです。

定休日の今日、久々に行って来ました。
交野では知らない人はいないんじゃないか、というくらい有名なお店、
Cafe&Restaurant JULIAさんです!

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お昼はお母さん達の集合場所と言っても過言ではありません。
今日も満席の人気っぷり!
入り口が車でわかりにくくてすみません(汗)。

タイトルに「僕の原点」と書きましたが、僕が料理の世界に入ったのは、
JULIAさんがきっかけなんです。
JULIAさんに勤めてたのは、今から13年前くらい。
僕が21歳のクリスマス前に入りました。
僕は高校卒業してから1年半程、土建業の会社に勤めてました。
ヘルメットと長靴を履いた姿は今では想像出来ませんが(笑)。
土建業を辞め、次の就職先を探すまでの間、某ゴルフ場のクラブハウスのレストランの
ウェイターのアルバイトをしていました。
当時の僕は特に目標も夢も無く、自分の将来に不安を感じてました。
ちょうどその時、友人の結婚式の二次会の幹事を任され、その場所をJULIAさんで
させてもらいました。
20歳でお酒も覚えたて。それはそれは目を覆いたくなるほどやらかしてしまいました(笑)。
しかしこの時JULIAさんにとても良くして頂き、こんな素敵な仕事があるんやと感じました。
それからだんだん飲食商売に魅力を感じ、自分もいずれはこんな風になりたいなぁと
漠然と思い始めました。
でも、飲食店をやりたいんなら、料理が出来ないとあかんよなぁと思い、
勤めてたゴルフ場が改修工事に入るのを機に、JULIAさんの門を叩きました。
それが僕の料理人生の始まりです。
店長から、誰か良い子おったら紹介してなーと聞いてましたが、何や自分かいな!と
言われました(笑)。

JULIAさんに勤めるまで自分で料理なんて全然したことが無くて、せいぜい小学校の家庭科で習った
目玉焼きと、カップめんにお湯を注ぐくらい(笑)。
包丁の握り方すらわからない、正しく丁稚奉公。
しかも入ったのは、飲食ではかき入れ時期のクリスマス前。
今考えると凄い迷惑でしたが、よく入れてもらえました(笑)。
しかし、忙しいにも関わらず、手取り足取り教えて頂きました。
わからないことばかり、とにかく仕事を早く覚えようと、毎日必死に働きました。
教えてもらったことは家でメモ見ながら復習したり、包丁を早く使いこなしたくて、
野菜のヘタを持って帰ってきては、微塵切りの練習をしたり。
よく手も切ったし、間違えて怒られることなんてしょっちゅう。
でも、この時に、お客さんに喜んでもらうことの真髄を教えて頂きました。
お客さんに喜んでもらう為に、一生懸命手を抜かずにやる。
当たり前の事ですが、このことが出来ているお店はどれくらいあるでしょうか。
このことが基礎になって、今の自分があります。
勤めたのは3年半くらいでしたが、料理・接客の基礎を教えてもらい、調理師免許も取らせてもらい
(一発合格!)、公私共に非常にお世話になり、本当に感謝しています。
ありがとうございます。

IMG_0923_convert_20130703203607.jpg
今日食べたのはコレ!
パスタランチで、茄子と海老のピリ辛トマトソース。
勤めてた時は、何百回トマトソースを作ったんだろう(笑)。
JULIAさんの料理は、いろんな思い入れもあり、ホッとする味。
僕にとってはお母さんの味、という感じです。
久々に食べましたが、やっぱ美味しいですね。
御馳走様でした!


JULIAさんは今年で何と32周年!スゲー!
32年前の僕は、1歳のハナタレクソガキです(笑)。
これからも交野には無くてはならないお店です。
僕も自分の原点であるJULIAさんの精神を忘れず、お客様に喜んでもらえるお店作りを
するべく、がんばります!





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